×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
折角だし纏めてみようと思ったらもう2時です。眠い!
でもここで出さないといけない気がしたので書いて纏めます。誤字脱字は許して。
さて、9/13にメロウ・イエローのyellow yellow happyカバーがデレステに実装されました。
その後のTLで年代の話をされた時はこれって伝わるのかな大丈夫なのかなとは思ってましたが
(特に有香Pにはガッツだぜの例があったので)
リリースされたら概ね評価されていたので良かったなって思いです。
千秋との比較は色々な意味で千秋に勝てないからカバーってことで見逃して
そもそもこの曲って何って人はwiki見ましょう。色々と凄い曲なんだけどここで話すのも野暮なので見た方が早いです。
YELLOW YELLOW HAPPY - Wikipedia
さて、この曲を落とし込む上で必要なのは以下の3点だと思います。
1.ロックであることを念頭に置く
2.歌詞の解釈はどうにでもなる
3.今の3人だからこそ歌える
あくまで私の考えですが、何かの糸口になればいいかななんて。
1.ロックであることを念頭に置く
これを意識しないとどうにもなりません。マジで。
というのも歌詞自体この曲を歌っている千秋が感情をぶつけて作り上げたものですしね。
2.歌詞の解釈はどうにでもなる
違和感を感じる人の多数はここで詰まってるんじゃないかなって。例えば初っ端のこのフレーズ。
「もしも生まれ変わっても また私に生まれたい
解釈の一つとしてはアリでも絶対的でないことはこの歌の歌詞全体を見れば分かると思います。
(この曲を知って長いけどむしろそういう解釈もあること自体初めて知ったよ)
シンデレラ的には190人いる中で「今の自分と属性」で戦いたいって形に落とし込むのがスマートなのかなと思いますね。
勿論、一人の人間としての解釈をしてもいいし日本人の誇り的な解釈をしてもOKですが
先に見た情報、とりわけ思想や政治的なイメージは一度頭に入ると抜けにくいので
何も考えず聞いて思ったこと感じたことをそのままインプットする方がいいです。
ちなみに個人的には「思春期、とりわけ反抗期の子供達」を意識したのかなって考えてたりしてます。
心身共に成長していく中で兎に角欲しがったりいがみ合ったりあったと思うんですよ、そんな感じのやつ。
年齢でいえばゆかりが一番近い(15歳)のでここでのゆかりセンターは納得してます。解釈違いだったらゴメンね。
3.今の3人だからこそ歌える
今回のカバー、KmMdが出る前に投げ込まれてたら絶対反発を受けてたと思います。
直前の話で歌詞は色々な解釈ができるよ!とは言いましたがどうしたって3人とのイメージとのズレが出ますからね。この歌詞。
KmMdでちょっと前に進みたい女の子の気持ちを歌った彼女達だからこそ、
「等身大の女の子」の思いを歌にした彼女たちだからこそ
今回の衝動とも言える、真逆に位置するような歌を歌えたんじゃないかなって思います。
同じ年代の女の子の思いが分かる3人ですしね。
後、全体的にマイルドになっている中で3人が「原曲をリスペクトしつつ」歌っているのもポイントかなと。
ぶっちゃけ3人らしくない歌い方をしてるのは事実でしょう。意図的に歌い方を原曲に寄せてるとも言えるのかな。
ただアイドルらしい、彼女達らしい部分は出しつつ千秋の芯のある部分は感じられるので相当頑張ってると思います。
悪く言えば中途半端ですが、どっちに偏っても旨味が損なわれる気がするのでこれが正解じゃないかなあ。
とまあ簡単ではありますが思ったことを書いてみましたが、どうでしょうかね?
尖った歌詞なのは事実なんですけどこの曲で言いたいことは割とストレートだと思うので何かの手助けになればいいなと思います。
早くフル版こないかあ。2番以降更に複雑になるけど落ちサビで綺麗に戻ってくる曲なので。
でもここで出さないといけない気がしたので書いて纏めます。誤字脱字は許して。
さて、9/13にメロウ・イエローのyellow yellow happyカバーがデレステに実装されました。
幕張公演のお知らせで発表された時LVでクラップしまくってたら周りが「ワー!?ワー?」みたいなリアクションだったのと4周年を記念して、サウンドブースにカバー曲を追加しました!
まずご紹介するのは以下の2曲です!
<追加楽曲>
YELLOW YELLOW HAPPY / 中野有香、水本ゆかり、椎名法子
HIGH PRESSURE / 大和亜季https://t.co/mIoEjCBQs4 #デレステ pic.twitter.com/gH6ScepbPO
— スターライトステージ (@imascg_stage) September 13, 2019
その後のTLで年代の話をされた時はこれって伝わるのかな大丈夫なのかなとは思ってましたが
(特に有香Pにはガッツだぜの例があったので)
リリースされたら概ね評価されていたので良かったなって思いです。
千秋との比較は色々な意味で千秋に勝てないからカバーってことで見逃して
そもそもこの曲って何って人はwiki見ましょう。色々と凄い曲なんだけどここで話すのも野暮なので見た方が早いです。
YELLOW YELLOW HAPPY - Wikipedia
さて、この曲を落とし込む上で必要なのは以下の3点だと思います。
1.ロックであることを念頭に置く
2.歌詞の解釈はどうにでもなる
3.今の3人だからこそ歌える
あくまで私の考えですが、何かの糸口になればいいかななんて。
1.ロックであることを念頭に置く
これを意識しないとどうにもなりません。マジで。
というのも歌詞自体この曲を歌っている千秋が感情をぶつけて作り上げたものですしね。
2.歌詞の解釈はどうにでもなる
違和感を感じる人の多数はここで詰まってるんじゃないかなって。例えば初っ端のこのフレーズ。
「もしも生まれ変わっても また私に生まれたい
この体とこの色で 生き抜いてきたんだから」
歌詞解説サイトだと2番の歌詞も含めて「黄色人種≒日本人」の揶揄だ!みたいな捉え方をしているところもありますが解釈の一つとしてはアリでも絶対的でないことはこの歌の歌詞全体を見れば分かると思います。
(この曲を知って長いけどむしろそういう解釈もあること自体初めて知ったよ)
シンデレラ的には190人いる中で「今の自分と属性」で戦いたいって形に落とし込むのがスマートなのかなと思いますね。
勿論、一人の人間としての解釈をしてもいいし日本人の誇り的な解釈をしてもOKですが
先に見た情報、とりわけ思想や政治的なイメージは一度頭に入ると抜けにくいので
何も考えず聞いて思ったこと感じたことをそのままインプットする方がいいです。
ちなみに個人的には「思春期、とりわけ反抗期の子供達」を意識したのかなって考えてたりしてます。
心身共に成長していく中で兎に角欲しがったりいがみ合ったりあったと思うんですよ、そんな感じのやつ。
年齢でいえばゆかりが一番近い(15歳)のでここでのゆかりセンターは納得してます。解釈違いだったらゴメンね。
3.今の3人だからこそ歌える
今回のカバー、KmMdが出る前に投げ込まれてたら絶対反発を受けてたと思います。
直前の話で歌詞は色々な解釈ができるよ!とは言いましたがどうしたって3人とのイメージとのズレが出ますからね。この歌詞。
KmMdでちょっと前に進みたい女の子の気持ちを歌った彼女達だからこそ、
「等身大の女の子」の思いを歌にした彼女たちだからこそ
今回の衝動とも言える、真逆に位置するような歌を歌えたんじゃないかなって思います。
同じ年代の女の子の思いが分かる3人ですしね。
後、全体的にマイルドになっている中で3人が「原曲をリスペクトしつつ」歌っているのもポイントかなと。
ぶっちゃけ3人らしくない歌い方をしてるのは事実でしょう。意図的に歌い方を原曲に寄せてるとも言えるのかな。
ただアイドルらしい、彼女達らしい部分は出しつつ千秋の芯のある部分は感じられるので相当頑張ってると思います。
悪く言えば中途半端ですが、どっちに偏っても旨味が損なわれる気がするのでこれが正解じゃないかなあ。
とまあ簡単ではありますが思ったことを書いてみましたが、どうでしょうかね?
尖った歌詞なのは事実なんですけどこの曲で言いたいことは割とストレートだと思うので何かの手助けになればいいなと思います。
早くフル版こないかあ。2番以降更に複雑になるけど落ちサビで綺麗に戻ってくる曲なので。
PR
コメント