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夕凪の書留所

ただのヌルゲーマーの日記帳です

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藤原肇との距離の精算(#俺からの虹色レター)
この文章を公開している頃には虹色レター生が終わっていると思います。
聞いていただいた方はお分かりかと思いますが、今回藤原肇への手紙を書かせてもらいました。
古くから知っているフォロワーからすると「中野じゃないの?」「アナスタシアじゃないの?」と思った方もいるでしょう。
中野有香もアナスタシアも大事で大好きな担当アイドルです。
当然ながら並木芽衣子も氏家むつみも若林智香も白雪千夜も大事な担当です。

でも、俗に言う「限界部屋」で藤原肇との距離の精算を突き付けられて、今までの気持ちが弾けてずっと思い悩まされて。
限界部屋の人達はどれだけ俺が悩んで、考えて、苦しんでいたのかご存知だと思います。
当時の立ち位置や過去に犯した炎上や喧嘩、ブロックのやり合い等々、本当に藤原肇の隣に立って再び歩いてもいいのか本当に考えました。

でも、彼女が肯定してくれるから、知り合いが肯定してくれたから、隠していた思いや辛かったことも吐き出して、それでも隣にいてもいいと、肇が言ってくれたから、やり直すことができた。そう思います。

俺は競馬が好きなのですが、かつて競馬のCMにてこういうフレーズが出たことがあります。
「本当の出会いなんて、一生に何度あるだろう」
詳しくは下のURLからどうぞ。
2013菊花賞

いまや天下の名手と自分を照らし合わせるのもどうかと思いますが、でも、藤原肇との出会いはこれに当たると、そう確信を持って言えます。
モバマス始めたての俺にドリフ上位で厳しさを教えてくれたこと、総選挙の辛さと嬉しさを教えてくれたこと、初めて声がつく喜び、ライブで歌ってくれる喜び、そして、CINDERELLAMASTERが手元に届く喜び。

そのどれもが、彼女から教えてくれたことです。シンデレラガールズとの向き合い方を改めて、教えてくれました。
正直、気付くのが遅すぎたとも思います。でも、こうして向き合うことができてよかった。

肇、大好きだよ。だから、この先も一緒に歩いてくれると、嬉しいな。

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